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Range Question

下限と上限のポイントを与えるように学生に求める範囲の質問コンポーネント。

オプション

  • question | (string|node): 表示問題. Default: ''.
  • solution | array<number>: 正しい範囲の端点を含む二要素配列. Default: none.
  • hintPlacement | string: ヒントの配置 (top, left, right, bottom のいずれか). Default: 'top'.
  • hints | array<(string|node)>: 解答のヒント. Default: [].
  • labels | array: 下と上を除くカスタムラベルの二要素配列. Default: none.
  • feedback | boolean: フィードバックボタンを表示するかどうかを制御します。. Default: true.
  • chat | boolean: 要素が統合されたチャットを持つべきかどうかを制御します。. Default: false.
  • digits | number: 解とユーザが指定した答えの間で一致する必要がある桁数。指定されていないか、NULLに設定されている場合、コンポーネントは厳密に等しいかどうかをチェックします。0に設定されている場合は、整数の等しいかどうかをチェックします。. Default: 3.
  • max | number: 最大入力値. Default: null.
  • min | number: 最小入力値. Default: null.
  • nTries | number: 何回試行したらフィードバックを与えるか (provideFeedbacktrue の場合)。. Default: 1.
  • provideFeedback | boolean: は、学習者が解答を提出した後に、正解を含むフィードバックを表示するかどうかを指定します。. Default: true.
  • submitAfterFeedback | boolean: 解答が明らかになった後でも再投稿が可能かどうかを制御します。. Default: false.
  • until | Date: 学生が回答を提出するまでの時間. Default: none.
  • points | number: 採点点数. Default: 10.
  • style | object: CSSインラインスタイル. Default: {}.
  • onChangeLower | function: 下界変更後のコールバック. Default: onChangeLower() {}.
  • onChangeUpper | function: 上限が変更された後のコールバック. Default: onChangeUpper() {}.
  • onChange | function: 境界がユーザーによって変更された後に起動されるコールバック(引数として下限と上限を持つ). Default: onChange() {}.
  • onSubmit | function: 最初のパラメータとして、アンサーが正しく回答されたかどうかを示す boolean (該当する場合は null) と、2番目のパラメータとして与えられたアンサーを指定します。. Default: onSubmit() {}.

例としては、以下のようなものがあります。

ライブエディター
結果
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