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Slider Input

スライダー入力コンポーネントです。ISLE ダッシュボードの一部として使うことも、スタンドアロンで使うこともできます。後者の場合、onChange 属性で変更を処理するか、bind 属性でグローバル変数に値をバインドします。

オプション​

  • defaultValue | number: スライダーの開始値. Default: 10.
  • disabled | boolean: は、スライダーの入力がアクティブかどうかを制御します。true に設定されている場合、スライダはグレーアウトされているものの、画面上に存在します。. Default: false.
  • inline | boolean: スライダーをテキストとインラインで配置するか、外側に配置するかを制御します。. Default: false.
  • legend | (string|node): にゅうりょくのキャプション. Default: none.
  • max | number: スライダーの最大値. Default: 100.
  • maxLabel | string: 最大値の代わりにスライダーの右に表示されるラベル. Default: none.
  • min | number: スライダーの最小値. Default: 0.
  • minLabel | string: 最小値の代わりにスライダーの左に表示されるラベル. Default: none.
  • onChange | function: スライダーの値が変更されたときに新しい値で呼び出されるコールバック. Default: onChange() {}.
  • precision | number: 入力の丸めを行います。値は、精度よりも有効な桁数を超えないように丸められます。例えば、整数のみを使用したい場合は10の精度が使用され、数百位まで丸めたい場合は0.001の精度が使用されます。. Default: 10.
  • step | (number|string): スライダーのステップサイズ. Default: 1.
  • hideTooltip | boolean: ツールチップを隠すかどうかを制御します。. Default: false.
  • style | object: CSSインラインスタイル. Default: {}.
  • numberInputStyle | object: 数値入力コンポーネントのCSSインラインスタイル. Default: {}.
  • rangeInputStyle | object: 範囲入力コンポーネントのCSSインラインスタイル. Default: {}.

例としては、以下のようなものがあります。​

ライブエディター
結果
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